ゆみこ歯科では妊娠中からママと赤ちゃんの予防治療に取り組んでいます。
妊娠中は、ホルモンの変化や食生活・口内環境の変化により、虫歯が発生しやすくなります。育児が始まると多忙になるので、妊娠4~8ヶ月の安定期に治療をしておきましょう。産婦人科医から安静などの指示がない限り治療に問題がありません。
プレママ期にママとご家族がお口の健康に留意することで、赤ちゃんの虫歯リスクなども大きく下げることができます。一般的に赤ちゃんは、生後19~31ヶ月の間に虫歯菌に感染するといわれています。お口や筋肉の発達に合わせて、正しく噛む癖や習慣が身に付くよう、正しい生活リズムを作って上げることも大切。こうしたアドバイスも適宜行って行きます。